61話 孤児院 ④
61話 孤児院 ④
あれから訓練場に置いた鑑定用の魔法具のところに来た
ベル「この水晶が適性とステータスを見れる魔法具だよ、右のが周りにも見える方で左のが個人だけ見れるやつだよ……文字が読めない子は右ね、じゃあ最初は誰だ?」
フルガ「俺がやってみる!安全確認として」
ベル「爆発とかしないんだけど……まぁいいや分かった、どっちでやる?」
フルガ「みんなにも見える方で、俺はほとんど文字が読めないからな」
ベル「そうなのか、じゃあこの水晶には触ってくれ」
フルガ「分かった」
そしてフルガは水晶に触って1秒もしないうちに結果が出た
[名前] フルガ
[年齢] 5
[種族] 人族
[性別] 男
[職業] なし
[レベル] 3
[HP] 120/120
[MP] 50/50
[物理攻撃力] 100
[物理耐性] 55
[魔法攻撃力] 25
[魔法耐性] 50
[素早さ] 20
[運] 70
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[称号] なし
[魔法] 火 光
[通常スキル]
棒術Lv3
剣術Lv2
[特殊スキル]
なし
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[加護]
剣神の加護Lv1
魔法神の加護Lv1
フルガ「どうだ?」
ベル「その歳にしては強い方だな、魔法は火と光だな」
(後でみんなに僕の加護を適当に付けといてやるか)
フルガ「どんなことが出来るんだ?」
ベル「そうだな火は手から火が出せたりするな、こんなふうにな」
手に火を出した
フルガ「おぉ!これが出来るようになるの!?」
周りの子供達もはしゃいでる
ベル「そうだな、魔力操作を覚えて詠唱も覚えないといけない、詠唱は勉強の時に教えてもらえると思うぞ」
フルガ「ベルドにぃは詠唱したの?何も言ってなかったけど」
ベルド(なんか呼び方変わってるぞ?まぁいいか)
「これは無詠唱ってやつだな、無詠唱は詠唱しなくても魔法が打てる、怪我した子達を治した時もその子達を運ぶ時も全部無詠唱で魔法を使ってたんだよ」
フルガ「俺も出来るのか!」
ベル「頑張れば出来るかな?テレス達もまだ中級までしか無詠唱出来ないし」
フルガ「テレス達って誰なの?もしかして彼女?」
ベル「そうだよ?正確には婚約者だけどね、歳は僕と一緒で……まぁいつか連れてくるよ」
フルガ「そうなんだ、じゃあそのテレス達はどのくらい魔法が使えるの?」
ベル「どうだったかな、確か超級まで使えるのかな?階級は教えて貰ってね、僕が説明するより教えて貰った方がわかると思うから、あとテレス達って気軽にみんな呼んでるけどテレスって子は王女様だからね?」
フルガ「王女様と婚約してるの!?ベルドにぃ何者!」
ベル「そうだよ、何者かはまだ秘密!勉強で身分のことを習うと思うからその時に聞いてみな?教えてくれると思うぞ」
フルガ「分かった」
ベル「じゃあ次見たい人誰だー」
そしてみんな手を挙げた
ベル「そんなに慌てなくても、1人ずつな」
(これは数を増やさないといけないかも)
そしてどんどん鑑定していってみんな周りにも見れるほうを使った。後日みんなに見える方を計5つに増やしました
ベル「じゃあ屋敷の方に戻ろうか」
そしてみんな「うん」と言って戻った
ベル「じゃあ僕はそろそろ帰るね、また来るよ」
理由は鑑定で物凄く時間がかかったから
フルガ「また来るんだよね?」
ベル「あぁ暇だったら来るよ」
フルガ「分かった、じゃあベルドにぃまたね」
そしてみんなに加護を渡して家に帰った
加護の内容はLvはもちろん∞で効果は
レベルが上がりやすくなって、魔法やスキルの習得率が上がりLvも上がりやすくなる
そして加護が付いてるかどうかはベルド以外には見えない
命の危機の時にベルドに報告が行く
そしてどこにいるか分かるようになる(基本効果は切ってある)
{ちなみにベルの加護はLvごとに効果が決まっていて、∞はベルが好きなように効果を決めることが出来るため、いつも∞を使っている}
ベル《そう言えばピクシー?何か珍しい魔法やスキル持ってた子はいた?》
ピクシー《そうですね、1人空間魔法の適性の子が居ました》
ベル《へぇ確か珍しいんだよね?》
ピクシー《はい、100000分の1の確率で持ってる人がいます》
ベル《持ってる人そんなに少ないんだ、他に珍しい魔法や種族限定魔法ってあるの?》
ピクシー《そうですね、まず珍しいものから 時間 時空 音 魅了ですね、この当たりも空間と同じくらいの確率です、時空は時間と空間を合わせ持ち確率は空間魔法などの倍ですね。次は種族限定魔法は 血魔法 獣魔法 龍魔法 自然魔法だったりですね、種族限定魔法は沢山あるので選別しました》
ベル《そうなんだありがとう、自然魔法って何の種族が使うの?》
ピクシー《自然魔法はエルフですね、その中で限られた者のみが使えます》
ベル《そうなんだ、効果は?》
ピクシー《効果は自然に関することならほとんど出来ます》
ベル《また凄い魔法だな》
ピクシー《ちなみにマスターも使えますよ?》
ベル《まぁうん何となく察してた、他の種族限定の魔法も使えるんでしょ?》
ピクシー《はい、魔法やスキルで出来ないことは無いので》
ベル《そうだったね、そう言えば明日から学校かぁ、何か暇潰しになることあるといいな》
そして次の日になった