LNCrawler

最近使徒たちの様子がおかしい

最近使徒たちの様子がおかしい — www.pixiv.net · All chapters

最近使徒たちの様子がおかしい

キャラ崩壊誤字脱字定期

教主→教

仕事部屋にて

教主「...」

最近...使徒たちの様子がおかしい...そう思うようになったのはつい最近...そしてことの発端は一週間前...

教「ふぅー...ホント書類って大変だなぁ...」

コンコンコン

教「入っていいよー」

ネル「失礼します」

教「...ま、また書類...?」

ネ「違いますから! ...もう少し休暇を与えたほうがいいでしょうね...」

教「全く面目ない...

あれ? じゃあ何の用できたの?」

ネ「それなのですが...こ、こちらを受け取って...頂けますか...?」

教「これを?

...お菓子の箱?」

ネ「え、えぇそうなんです! 日頃頑張ってるお礼にと!」

教「ホントに!? ありがと!

そういえばこれって市販の?」

ネ「いいえ、ちゃんとした手作りですよ」

ネ(そうでないと''アレ''が入れられませんからね...)

...アレ...?

なんか嫌な予感しかしないけどあまり詮索しないほうがいい気がする...

教「ホントにありがとね。後で食べてみるよ」

ネ「はい、ではこれで...」

教「あぁわかった」

...

ネ「...ふふふ...計画は上手くいきましたね...あのお菓子の中にはわたくしの唾液が...ふふふふふ.....」

...

そしてネルからお菓子を貰ったからというもの...色んな使徒たちから贈り物を大量に貰った

ある日は...

教「あれ、エレナから来るなんて珍しいね。悪いことは言わないから早く白状したら?」

エレナ「おい! 遠路はるばる来てやって早々なんだその言い方は! せっかくわざわざあの時のお返しをしてやろうと思ったのにな!」

教「あの時の...?」

エ「おいおい忘れたのかぁ? 2月14日お前から渡してきたんだろ?」

教「...?...っあ! バレンタインの時の⁉︎」

エ「だから今日はそのお返しだ! ...ほら、とっとと取れ...」

教「あ、あぁ...ありがと...何か変なの入ってないよね?」

エ「せっかくの雰囲気を台無しにするならこのクソボケアホ教主!」

教「そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか⁉︎」

エ「はぁ...とりあえずあたしは帰るからな!」

教「あぁちょっと...行っちゃった...」

エ「...見られてないよな...?

...作るのに手こずって予想より多く傷がついちゃったがまぁいいか!

今頃あいつの中にあたしの血やら爪やらで...」

そしてまた他の日には

ダーヤ「ちょっといいかしら?」

教「ん? 何の用かな?」

ダ「ちょっとこれを受け取りに来たのだけれど...」

教「へーなんだろ...指輪かぁ、綺麗だね」

ダ「っ! ...つまりそうゆうことなのね! そうゆうことにはまだ疎いけれどこれからよろしく頼むわね!」

教「? よくわかんないけど改めてよろしくね」

ダ「で、でも今は恥ずかしいからまた後で...!」

教「えちょどこに...行っちゃった...ま、いっか」

他には...

マヨ「...」

教「...」

マ「...」

教「...ねぇマヨ...?」

マ「なんすかコレクション」

教「...なんで髪切ったの?...」

マ「コレクションが誰のモノかわからせる為っす」

マ「これは...コレクションの故郷にあったミサンガ?ってモノっす

早くつけるっす」

教「わ、わかったよ...」

そして無理矢理腕につけられたり...

...

っま、他にももっと色んなことがあった...で外が騒がしいな...

♪~Unwelcome School~

教「......私のミスでした。

私の選択、それによって招かれたこのすべての状況

結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたたちの方が正しかったことを悟るだなんて......。

……今更図々しいですが、お願いします。

きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。

何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……。

ですから……大事なのは経験ではなく、選択。

あなたにしかできない選択の数々。

責任を負うものについて、話したことがありましたね。

あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます。

大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。

それが意味する心延えも。

……。

ですから、

私が信じられる大人である、あなたなら。

この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……。

そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです。

だから……どうか。」

尾張